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プーケットのアンダーパス請負業者、遅延違約金が700万バーツ超で免除申請

遅延しているプーケットの幹線道路アンダーパス設備整備事業に対する違約金は700万バーツを超えており、免除はまだ承認されていないと、プーケット高速道路事務所が確認した。 プーケット高速道路事務所のウィナイ・クームアン所長は、請負業者 Better World Traffic Co Ltd が、一定の条件下で違約金の免除または減額を申請できる会計検査局通達第240号に基づき申請を提出したと明らかにした。 この申請は現在も審査中だという。 「まだ結論は出ていない」と、ウィナイ所長は The Phuket News に語った。

プーケットのアンダーパス請負業者、遅延違約金が700万バーツ超で免除申請

遅延しているプーケットの幹線道路アンダーパス設備整備事業に対する違約金は700万バーツを超えており、免除はまだ承認されていないと、プーケット高速道路事務所が確認した。

プーケット高速道路事務所のウィナイ・クームアン所長は、請負業者 Better World Traffic Co Ltd が、一定の条件下で違約金の免除または減額を申請できる会計検査局通達第240号に基づき申請を提出したと明らかにした。この申請は現在も審査中だという。

「まだ結論は出ていない」と、ウィナイ所長は The Phuket News に語った。請負業者は、中東での紛争の影響で建設資材の輸送が滞り、工事が遅れたと主張しているが、裏付け資料はなお不十分だと述べた。

「口頭での説明だけで判断することはできない。明確な書類による証拠が必要だ」と同氏は述べた。

またウィナイ所長は、当局がすでに違約金の免除に同意したとのソーシャルメディア上の主張も否定した。承認は一切行われておらず、請負業者は通達に基づく申請権を行使しているにすぎないと説明した。

「私は違約金の免除や減額を承認するいかなる文書にも署名していない。違約金は契約に従って引き続き算定されている」と同氏は述べた。

ウィナイ所長によると、事業が未完成のままである限り、請負業者には1日当たり10万バーツ超の違約損害金が引き続き発生している。請負業者には補足資料を提出する機会が与えられ、委員会が今週後半に証拠を再審査した上で判断を下す予定だという。

請負業者は、残る全作業が今月末までに完了する見込みだとしている。

総額4841万2000バーツのこの事業は、南部アンダマン諸県グループの2025年度予算で賄われている。対象は、プーケットの主要幹線道路アンダーパスにおけるスマート照明、電気設備、CCTVカメラ、速度取締カメラ、遠隔交通管理システムの設置および更新だ。

契約は2025年9月27日に締結され、工期は210日で、今年4月24日に終了する予定だった。ウィナイ所長によると、空港アンダーパスとバーンクー・アンダーパスではすでに工事が完了しており、作業員は引き続きサムコン、ダラサムット、チャロンの各アンダーパスで設備設置を進めている。

残る工事を継続するため、影響を受ける各アンダーパスでは7月15日まで、午後8時30分から午前6時まで夜間通行止めが続いている。

この事業は数カ月にわたり遅延に直面してきた。3月には、契約締結後数カ月にわたり工事がほとんど、あるいは全く始まっていないとの懸念が示されたことを受け、県当局が調査を命じた。この調査結果は公表されていない。

直近の点検会議では、スウィット・パーンセンギアム副知事が議長を務め、請負業者の違約金軽減申請に関するいかなる判断も政府調達規則に適合するよう徹底しつつ、事業完了に向けた取り組みを引き続き進めるよう当局者に指示が出された。