ベトナム、プーケットに名誉領事館を開設
ベトナムはプーケットに名誉領事館を開設し、タラーン郡のナイヤン・ビーチ・リゾート&スパで開所式が行われた。 式典には、駐タイ・ベトナム大使のPham Viet Hung氏と、プーケット駐在ベトナム社会主義共和国名誉領事に任命されたThanet Tantiphiriyakit氏が出席した。 プーケット県からは副知事のRomdon Hayiawae氏とSuwit Phansengiam氏が出席。
ベトナムはプーケットに名誉領事館を開設し、タラーン郡のナイヤン・ビーチ・リゾート&スパで開所式が行われた。
式典には、駐タイ・ベトナム大使のPham Viet Hung氏と、プーケット駐在ベトナム社会主義共和国名誉領事に任命されたThanet Tantiphiriyakit氏が出席した。プーケット県からは副知事のRomdon Hayiawae氏とSuwit Phansengiam氏が出席。さらに、ソンクラー県のAdul Chuthong副知事、パンガー県のBancha Thanu-in副知事、ラノーン県のKanathip Sukcharoen副知事のほか、各国の名誉領事、政府当局者、経済界代表、外交関係者らが参加した。
Pham大使は、両国が国交樹立50周年を迎えようとする中、今回の名誉領事館開設はベトナムとタイの関係強化に向けた重要な一歩だと述べた。
新たな領事事務所は、プーケット、パンガー、クラビ、トラン、サトゥーン、ラノーン、ソンクラー、スラターニーを管轄する。Pham大使は、プーケットとタイ南部はASEAN域内の観光、貿易、輸送における重要な玄関口だと指摘した。また、7月2日に就航したVietnam Airlinesのホーチミン市―プーケット直行便により、両国間の観光、貿易、投資、人的交流がさらに後押しされるとの見方を示した。
Thanet氏は、今回の任命を光栄に思うと述べ、誠実に職務を果たすことを誓った。また、同事務所は貿易、投資、観光、教育、文化の分野でベトナムとタイの協力をつなぐ懸け橋となるとともに、管轄区域内のベトナム国民への支援にもあたると語った。
プーケット県を代表して発言したRomdon副知事は、今回の名誉領事館開設をタイ・ベトナム関係における新たな節目として歓迎した。新事務所と直行便の就航により、観光、貿易、投資、教育、文化、そして両国民の交流に新たな協力の機会が生まれると述べた。また、この名誉領事館は、ベトナムとタイの長期的な友好と協力にとって重要な拠点になるとの期待を示した。