Emirates、ドバイ-プーケット線を1日3便に増便
Emiratesは、ドバイとプーケットを結ぶ1日3便目の運航を開始し、同路線の運航本数を週21便に増やした。 同社によると、新たな毎日運航便には最新のAirbus A350-900を投入し、タイでのPremium Economy客室の提供拡大にもつなげる。 追加されたプーケット便は、欧州、中東、Gulf Cooperation Council諸国からの夏季旅行需要の高まりを受け、旅客輸送能力を増強する狙いがある。 新ダイヤでは、往路のEK390便がドバイを午後10時40分に出発し、翌日午前8時10分にプーケットに到着する。
Emiratesは、ドバイとプーケットを結ぶ1日3便目の運航を開始し、同路線の運航本数を週21便に増やした。
同社によると、新たな毎日運航便には最新のAirbus A350-900を投入し、タイでのPremium Economy客室の提供拡大にもつなげる。追加されたプーケット便は、欧州、中東、Gulf Cooperation Council諸国からの夏季旅行需要の高まりを受け、旅客輸送能力を増強する狙いがある。
新ダイヤでは、往路のEK390便がドバイを午後10時40分に出発し、翌日午前8時10分にプーケットに到着する。復路のEK391便はプーケットを午前10時に出発し、午後1時5分にドバイへ到着する。時刻はいずれも現地時間。
Emiratesは、1日3便体制により、ドバイ経由の乗り継ぎの柔軟性が高まるとしている。乗り継ぎ先には、マンチェスター、アムステルダム、ロンドン、パリ、フランクフルトといった欧州の都市に加え、クウェートやバーレーンも含まれる。また同社は、新便の就航によって、プーケット発でマドリード、ミュンヘン、バーミンガム、ブリュッセル、デュッセルドルフ、ハンブルク、エディンバラ、チューリヒ、アンマンなど、欧州および中東各地への接続も改善するとしている。
同路線に使用されるAirbus A350-900は3クラス制で、Business Class 32席、Premium Economy 28席、Economy Class 238席を備える。Emiratesによると、Premium Economy利用客には、受託手荷物35キログラムまでと機内持ち込み手荷物10キログラムまでの許容量が適用される。
同社はさらに、新たなEK391便により、日中出発のドバイ向け輸送手段が加わることで、プーケット発の貨物輸送網も強化されると説明した。これにより、生鮮品、電子部品、一般貨物などの輸送を後押しする。
Emiratesはプーケット以外でも、Airbus A350で運航するドバイ-バンコク線のEK372/373便でPremium Economyを提供しているとしている。