更新: プーケット空港で17.6kgの大麻所持のロシア人男を逮捕
30歳のロシア人男、Sergei Sharabari容疑者が、カザフスタン行きの便に搭乗しようとしていたところ、荷物の中に17kgを超える大麻の花穂と樹脂を隠し持っていたとして、プーケット国際空港で逮捕された。 逮捕は2026年7月8日午前10時ごろ、マイカオにあるプーケット国際空港の国際線出発ターミナルで行われた。 当局によると、プーケット空港税関の職員がサクー警察署と連携し、青色のBP WORLD製キャスター付きスーツケース2個を持って移動していた容疑者を止めた。
30歳のロシア人男、Sergei Sharabari容疑者が、カザフスタン行きの便に搭乗しようとしていたところ、荷物の中に17kgを超える大麻の花穂と樹脂を隠し持っていたとして、プーケット国際空港で逮捕された。
逮捕は2026年7月8日午前10時ごろ、マイカオにあるプーケット国際空港の国際線出発ターミナルで行われた。当局によると、プーケット空港税関の職員がサクー警察署と連携し、青色のBP WORLD製キャスター付きスーツケース2個を持って移動していた容疑者を止めた。
当局によると、Rawin Kanakakorn氏が率いる税関職員と警察が、合計8kgのスーツケース2個を捜索したところ、真空包装された大麻の花穂35袋(包装込み11.4kg)と、大麻樹脂12袋(包装込み6.2kg)が見つかった。
押収された薬物の末端価格は950万バーツ超とみられるという。当局は大麻とスーツケース2個を証拠品として押収した。
取り調べに対し、容疑者は荷物と大麻製品が自分のものであることを認め、カザフスタンのアルマトイに持ち込むつもりだったと話したとされる。
警察は、税関手続きを経ずにタイから物品を持ち出そうとした疑いで同容疑者を立件した。その後、押収品とともにサクー警察署の捜査官に身柄を引き渡し、さらなる法的手続きに入った。
当局は、タイでは近年、大麻に関する規制が緩和されているものの、大麻および大麻由来製品の輸出は引き続きタイの税関法と渡航先の国の輸入規制の対象になると説明した。税関手続きに従わずにこうした製品を輸出しようとする行為は、タイ法上の犯罪に当たるとしている。