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走行中のトゥクトゥクにつかまる観光客スケートボーダーの動画拡散 パトンで安全懸念高まる

プーケット県パトンで、観光客がスケートボードに乗ったまま走行中のトゥクトゥクにつかまる動画が拡散し、道路安全への懸念が高まっている。

走行中のトゥクトゥクにつかまる観光客スケートボーダーの動画拡散 パトンで安全懸念高まる

7月4日土曜日にFacebookに投稿された動画が、金曜深夜のパトンで観光客がタウィーウォン通りをスケートボードで走行する様子を映していたことから、道路安全への懸念を呼んでいる。

ユーザー「Matthew Patong」が共有した映像には、観光客が交通量の多い道路でスケートボードに乗ってバランスを取りながら進み、その後さらに速度を上げようとして、走行中のトゥクトゥクの後部に手を伸ばしてつかまる様子が映っている。投稿には「転ぶこと自体はそれほど悪くない……でも、その上をひいてしまいかねない人が背負う苦しみは別だ!」との説明が添えられていた。

19秒の動画は瞬く間にネット上で注目を集め、多くのコメント投稿者が危険性に警鐘を鳴らした。SNS利用者からは、スケートボーダーが転倒した場合や、トゥクトゥクの運転手が急ブレーキをかけた場合、観光客本人だけでなく、周囲を走る車両の運転者にも重大なけがを招いていた可能性があるとの指摘が相次いだ。

コメント投稿者らはまた、このような行為が安全な観光地としてのプーケット県の評判を損なうおそれがあるとし、公道での無謀な行為に対してより厳しい対応を求めた。道路利用者からは、訪問客に対しタイの交通法規を尊重し、交通量の多い道路でスケートボードを使用したり、走行中の車両につかまったりすることは避けるよう呼びかける声も上がっており、そのような行為は道路を共有するすべての人に危険を及ぼすとしている。

警察がこの観光客の身元を特定したのか、また今回の件で何らかの対応が取られるのかは、現時点では明らかになっていない。