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プーケット住民、夜通し鳴った警報サイレンの説明求める

プーケット各地の住民から、緊急事態の報告がないにもかかわらず、11月2日午後11時ごろから3日午前2時ごろまで、警報音が繰り返し聞こえたとの報告が寄せられた。 Phuket TimesのFacebookページによると、約5秒間続く高音の警告音は、プーケット・タウン、シレー島、ラサダ桟橋、ラワイ、パトン、カマラで聞こえた。 プーケット・タウンの住民は、シレー島周辺で音がより頻繁になり、約2分おきに聞こえたと話した。 一方、島内の別の地域では聞こえなかった住民もいたという。 報告によると、確認の結果、プーケット近海で地震は発生していなかった。

プーケット住民、夜通し鳴った警報サイレンの説明求める

プーケット各地の住民から、緊急事態の報告がないにもかかわらず、11月2日午後11時ごろから3日午前2時ごろまで、警報音が繰り返し聞こえたとの報告が寄せられた。

Phuket TimesのFacebookページによると、約5秒間続く高音の警告音は、プーケット・タウン、シレー島、ラサダ桟橋、ラワイ、パトン、カマラで聞こえた。プーケット・タウンの住民は、シレー島周辺で音がより頻繁になり、約2分おきに聞こえたと話した。一方、島内の別の地域では聞こえなかった住民もいたという。

報告によると、確認の結果、プーケット近海で地震は発生していなかった。午前1時半ごろから2時ごろにかけて、インド洋でマグニチュード4.8と4.6とされる海底地震が2、3回発生した。震源はプーケットから約4,000~5,000キロ離れていたと推定され、タイへの影響は報告されていない。津波の報告もなかった。

Phuket Timesは、当時の大雨や落雷が警報システムに干渉した可能性があると指摘したが、確認は取れていないとしている。

カマラの住民はメディアに対し、最初の警報で人々がパニックに陥り、ニュースを追いながら眠れずに過ごしたと話した。また、カマラでは2004年の津波を経験しているため、地域住民の不安が高まったと述べた。

住民は当局に対し、警報が鳴った理由を説明し、プーケット沖の検知ブイを点検するとともに、島の警報システムが緊急事態に備えられているか確認するよう求めた。掲載時点で、地元当局は公に反応を示しておらず、調査開始も発表していなかった。