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2027年プーケット・ヒロインズ・フェスティバル、バーン・パサックを会場候補に

プーケット県当局は、イベントの従来の会場で整備工事が予定されていることを受け、チェンタレーのバーン・パサックにある敷地を、2027年のヒロインズ・フェスティバルの歴史劇会場として検討している。 プーケット県行政機構(PPAO)のレワット・アリーロップ議長は9月1日、タラン郡第4区選出のPPAO議員アンダマン・クルーパニッチ氏、PPAO観光・スポーツ部のアームドゥアン・ピウソーン部長、その他の当局者や関係者とともに現地を視察した。 バーン・パサックの敷地は、以前にEDC音楽フェスティバルの会場として使われた。

2027年プーケット・ヒロインズ・フェスティバル、バーン・パサックを会場候補に

プーケット県当局は、イベントの従来の会場で整備工事が予定されていることを受け、チェンタレーのバーン・パサックにある敷地を、2027年のヒロインズ・フェスティバルの歴史劇会場として検討している。

プーケット県行政機構(PPAO)のレワット・アリーロップ議長は9月1日、タラン郡第4区選出のPPAO議員アンダマン・クルーパニッチ氏、PPAO観光・スポーツ部のアームドゥアン・ピウソーン部長、その他の当局者や関係者とともに現地を視察した。

バーン・パサックの敷地は、以前にEDC音楽フェスティバルの会場として使われた。PPAOによると、テープクラサットリーにある「勝利広場」(タラン記念施設)で整備工事が行われている間も歴史劇を開催できるよう、同地が候補として検討されているという。

この毎年恒例の祭りは、1785年にビルマ軍の侵攻からタランを守った戦いを記念するものだ。タオ・テープクラサットリーとタオ・シースントーンは、地元でヤー・チャンとヤー・ムックとして知られ、戦いの際に地元住民を結集させた人物としてたたえられている。決定的な戦いが行われた3月13日は、「タラン勝利の日」として記念されている。

3月13~15日に開催された2026年の祭りでは、タラン防衛戦から241周年を記念した。数百人の出演者による大規模な光と音の歴史劇のほか、文化公演、展示、食品・物産を扱う300以上の屋台などが催された。

バーン・パサックの会場候補は、以前から計画されている100ライのタラン勝利記念碑周辺の再開発とは別のものだ。PPAOは2026年度予算に2億6,500万バーツを計上し、博物館、展示スペース、公共施設、景観整備などを含む事業を進めるとしている。

この再開発事業については、2025年12月に国家汚職防止取締委員会(NACC)プーケット県事務所が視察を行い、今後も事業を監視するとしていた。

PPAOは、バーン・パサックを2027年の歴史劇会場とすることをまだ正式決定していない。今回の視察は、来年の祭りに向けた準備の一環と説明されている。