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ナイハーン湖の再整備を再開、工事中は立ち入りを制限

ナイハーン湖周辺で再整備工事が再開され、道路再舗装、排水改善、新たな歩道整備が進められる。工事期間中は周辺への立ち入りが制限される。

ナイハーン湖の再整備を再開、工事中は立ち入りを制限

ナイハーン湖周辺では再整備工事の再開に伴い、立ち入りが制限される。人気スポットを囲むエリアでは、道路の再舗装、排水設備の改良、新たな歩道の整備が計画されている。

7月14日に公開された動画で、プーケット県行政機構のRewat Areerob長官とラワイ町のThames Kraitat町長は、この共同事業の概要を説明した。両氏によると、この計画はナイハーン湖を有数のレクリエーション・観光拠点へと発展させることを目的としている。

Rewat氏は、プーケット県行政機構が湖の周囲にジョギングコースと自転車レーンを整備し、運動や屋外活動のための施設を充実させると述べた。

Thames氏は、ラワイ町が別途7000万バーツを投じ、道路の再整備、新たな排水路の設置、さらに冠水の軽減を目的としたHDPE排水管システムの導入を進めると説明した。工事にはこのほか、新たな歩道、景観整備、照明の更新、ベンチの設置、自動車・オートバイ・自転車向けの指定駐車スペースの整備も含まれる。

湖沿いの一部区間については、道路局の管轄下にあるため再整備の対象外になると、Thames氏は述べた。

また同氏は、2つの事業をおおむね同時期に完了できるよう、ラワイ町がプーケット県行政機構と工事日程を調整したとし、混乱を一度の長期工事期間に抑える狙いがあると付け加えた。

両事業は2027年3月30日までの完了を予定している。

Rewat氏は、工事期間中の交通渋滞や不便は避けられないとしつつ、再整備の完了後には、より安全な公共空間が生まれ、健康的な暮らしを後押しし、観光振興にもつながると述べた。

今回の再開は、1年以上前に頓挫した前回の再整備計画に続くものだ。当初の請負業者が事業を放棄したことで、世論の批判と政治的な検証を招いていた。総額6660万バーツだった以前の契約は、着工直後に工事が停止したことを受け、昨年4月に解除された。その後、プーケット県行政機構は予算を引き上げて再入札を実施し、遅れている工事を完了できる業者を選定するとしていた。