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更新: 続報:Origin、116億5,000万バーツの拡大計画でプーケットの投資ポートフォリオを300億バーツに

Origin Property Public Company Limited(ORI)は、2026年から2028年にかけてプーケットで住宅・ホテルの新規プロジェクトに116億5,000万バーツを投資し、2028年までにプーケットでの投資ポートフォリオを総額300億バーツに拡大する計画だ。 同社の既存ポートフォリオの価値は、2026年第2四半期末時点で183億5,000万バーツだった。

更新: 続報:Origin、116億5,000万バーツの拡大計画でプーケットの投資ポートフォリオを300億バーツに

Origin Property Public Company Limited(ORI)は、2026年から2028年にかけてプーケットで住宅・ホテルの新規プロジェクトに116億5,000万バーツを投資し、2028年までにプーケットでの投資ポートフォリオを総額300億バーツに拡大する計画だ。同社の既存ポートフォリオの価値は、2026年第2四半期末時点で183億5,000万バーツだった。

ORIの国際事業管理担当最高経営責任者(CEO)であるタナコーン・ウィッタポン氏は、同グループがOrigin Infinity成長戦略の下で2023年にプーケットへ進出し、合弁事業と自社単独投資の双方を活用していると述べた。8月11日付のThaiPRの報道によると、「The Origin カトゥー・パトン」はOrigin初のプーケットのコンドミニアムで、予約販売は2023年9月に始まった。

住宅ポートフォリオは、8件のコンドミニアムおよびプールヴィラ事業で構成され、計3,937戸、投資総額は156億5,000万バーツに上る。Originによると、これらのプロジェクトの平均販売率は60%を超えている。

同グループはまた、「Origin Resort World プーケット・バンタオビーチ」と「Origin Lagoon チャーンタレー・プーケット」の2件の複合用途開発を手がけている。プーケットでの顧客層にはタイ人と外国人の双方が含まれるという。外国人購入者の内訳では、ロシア人が46.6%で最大となり、ポーランド人が15.9%、中国人が6.4%、その他の国籍が31.1%だった。

計画中の新規住宅プロジェクト

Originは2026年に、チャーンタレーとカトゥー・パトン地区で2件のコンドミニアム事業を発売する計画で、合計価値は35億バーツとなる。

さらに2027年と2028年には、計7件のコンドミニアム事業を計画しており、総額は81億5,000万バーツを超える。計画地には、バンタオビーチ、チャーンタレー、スリンビーチ、カタビーチ、プーケットタウンが含まれる。

同社はまた、2026年第4四半期から完成・引き渡しが予定されているプロジェクトによる新たな収入を見込んでいる。これには、事業価値28億バーツの「SO Origin バンタオビーチ」と、既存の事業計画で6億バーツとされている「Balco バンタオビーチ」が含まれる。同社によると、さらに2件のプロジェクトが2027年に収益に寄与し、2028年にはコンドミニアム1件が続く見通しだ。

「Balco バンタオビーチ」の価値については明確化が必要だ。8月11日付のThaiPRの報道は、同じ名称のプロジェクトがBritannia Public Company Limited(BRI)に関連するとしたうえで、その価値を13億5,000万バーツと報じている。提供された報道資料では、6億バーツと13億5,000万バーツという数字の違いについて説明されていないため、両者を同一の数字として扱うべきではない。

計画中の3ホテル

Originによると、ホテル開発計画は3件で構成され、合計601室、投資総額は27億バーツとなる。プロジェクトは、Hiltonブランドの「Motto プーケット・カタ」、Marriott Bonvoyブランドの「Moxy チャーンタレー」と「Moxy プーケット・チャオファー」だ。

「Moxy プーケット・チャオファー」は2026年第4四半期、「Motto プーケット・カタ」は2028年第3四半期の開業を予定しており、その後、2028年第4四半期に「Moxy チャーンタレー」が開業する予定だ。

同グループはまた、2027年と2028年に開発する追加ホテル2件についても検討しており、投資総額は18億8,000万バーツとなる。Originは、これらのプロジェクトを評価するとともに、潜在的なパートナーとの交渉を進めていると述べた。

タナコーン氏は、2026年から2028年について、物件の引き渡しとホテルの継続収入を通じて、先行投資がリターンを生み始める時期になると説明した。同氏によると、同グループはプーケット中心部、カトゥー・パトン、カタ、チャーンタレー、バンタオなど、プーケットの主要な観光・住宅エリアをターゲットとしている。