パトンで洪水・土砂崩れの緊急対応訓練を実施へ
パトン市は、住民や観光客の避難・支援に携わる関係機関の指揮系統や対応態勢を確認するため、洪水と土砂崩れを想定した緊急対応訓練を実施する。 パトン市当局が明らかにした。 図上訓練は午前8時30分から午後0時30分まで、ディーバナ・プラザ・プーケット・パトン・ホテルで行われる。 緊急対応の手順や避難計画、参加機関の責任範囲を確認する。 実動訓練は午後2時に始まり、土砂崩れが発生し、高リスク地域の住民らが避難する事態を想定する。
パトン市は、住民や観光客の避難・支援に携わる関係機関の指揮系統や対応態勢を確認するため、洪水と土砂崩れを想定した緊急対応訓練を実施する。パトン市当局が明らかにした。
図上訓練は午前8時30分から午後0時30分まで、ディーバナ・プラザ・プーケット・パトン・ホテルで行われる。緊急対応の手順や避難計画、参加機関の責任範囲を確認する。
実動訓練は午後2時に始まり、土砂崩れが発生し、高リスク地域の住民らが避難する事態を想定する。ピシット・コラニー通りにあるワン・キー・オアン滝学習センター周辺、50ピー通り沿いの避難経路、そしてワット・スワン・キーリー・ウォン(通称ワット・パトン)の一時避難所が訓練場所となる。
パトン市は、午後1時30分から午後4時まで、ワン・キー・オアン滝学習センター交差点とワット・パトンの間のピシット・コラニー通りを住民やドライバーが避けるよう呼びかけている。当局は、今回の活動は実際の災害ではなく、想定に基づく訓練だと強調した。
訓練は県当局が主催し、パトン市、防災・減災機関、協力機関が参加する。関係者によると、洪水や暴風雨、土砂崩れが発生した際の各機関の責任を明確にするとともに、住民や観光客に避難手順や、自力で避難できない人を支援する方法を理解してもらうことが目的だという。
今回の訓練に先立ち、8月11日にはパトン市長のラリタ・マニースリ氏が議長を務める準備会議が開かれ、パトン市職員とプーケット県防災・減災事務所の職員が出席した。
問い合わせは、プーケット県防災・減災事務所(076-510098)またはパトン市役所(076-344275)まで。