プーケットで約300人、チャバッド・ハウス・パトン・プーケットのロシュ・ハシャナ行事に抗議
9月11日、プーケットのパトンで約300人が、チャバッド・ハウス・パトン・プーケットが主催するロシュ・ハシャナの宗教行事に反対して集まった。 プーケット県当局が行事の規模を縮小し、参加者の上限を800人としたうえで開催を承認したことを受けたもの。 抗議したのは、パトン、カマラ、カトゥー、パークロークと周辺地域の仏教徒およびイスラム教徒の住民とされる。 参加者はタウィーウォン通りのロマ公園に集まり、タイ国旗や「プーケットの土地を守れ」「イスラエル反対」などと書かれたプラカードを掲げた。
9月11日、プーケットのパトンで約300人が、チャバッド・ハウス・パトン・プーケットが主催するロシュ・ハシャナの宗教行事に反対して集まった。プーケット県当局が行事の規模を縮小し、参加者の上限を800人としたうえで開催を承認したことを受けたもの。
抗議したのは、パトン、カマラ、カトゥー、パークロークと周辺地域の仏教徒およびイスラム教徒の住民とされる。参加者はタウィーウォン通りのロマ公園に集まり、タイ国旗や「プーケットの土地を守れ」「イスラエル反対」などと書かれたプラカードを掲げた。
「プーケットの土地を守る会」を代表するサイ・チョン・ヌチェット氏は9月8日、行事に反対する公開書簡をプーケット県当局者に提出していた。同氏は、県が修正後の条件の下で開催を引き続き認めているため、反対表明によって行事は中止されなかったと述べた。
テー・アチワ(別名アクラウット・クライスリソンバット)とタイ・マイ・トンのメンバーも集会でスピーチを行った。報道によると、参加者らはプーケットでイスラエル人が関与する宗教行事を中止するよう政府機関に求め、名義貸しが疑われる企業や、違法な外国人事業を支援した当局者を調査するよう訴えた。
チャバッド・ハウス・パトン・プーケットの委員会は、ユダヤ教の新年にあたるロシュ・ハシャナの行事を、ラート・ウティット200年通りで午後4時から9時まで開催する予定だった。プーケット県の治安対策会議は、行事の開催をチャバッド・ハウスの敷地内に限って許可し、参加者を800人以下に制限した。
抗議参加者はその後、ロマ公園からプラバラミー通りを通って移動し、会場から約100メートル離れたラート・ウティット200年通りの交差点に集まった。パトン警察と行政当局者は、警備のため要員を配置した。報道によると、会場内では入り口を車がふさいでいたほか、目立った動きは確認されなかった。