ジュゴン保護策、プーケット3地域で船舶速度と漁具を規制へ
タイ海洋・沿岸資源局(DMCR)は、プーケットのラッサダ桟橋とバンロン桟橋で船舶の速度規制を導入する計画だ。 一方、パー・クロック―タン・ケンでは、漁具にジュゴンが絡まる事故を減らす対策を実施する。 プーケットの対象地域は、DMCRの「ジュゴンを守ろう」プログラムが対象とする、アンダマン海側5県の高リスク地域12か所に含まれる。 6か所は船舶との衝突、6か所は漁具による被害のリスクがあると特定されている。 同局は、対策を6か月以内に実施する見通しだ。 航行ルートや境界を定めるため、ブイなどの標識を設置する。