観光ハイシーズン前、プーケットのホテル就職フェアに2,500件の求人
プーケットで就職フェアが開かれ、ホテル・観光・ホスピタリティ業界を中心に2,500件の求人を紹介。100社が参加し、1,017人が登録した。
プーケットで、観光ハイシーズンを前に2,500件の求人を紹介する就職フェアが開かれ、ザ・パゴ・デザイン・ホテルで企業と求職者が一堂に会した。
イベントには100社が参加した。このうち80社は会場で採用活動と面接を行い、20社はJobbkk.comを通じてオンラインで参加した。応募者の登録数は計1,017人に上り、応募書類の提出や会場での面接を希望する新卒者も含まれていた。
求人は幅広い職種に及び、特にホテル、観光、ホスピタリティ分野が中心となった。プーケットの観光ピーク期には、これらの業界で人材需要が高まる。
この就職フェアは、労働省雇用局の管轄下にあるプーケット県雇用事務所が、Jobbkk.com社と協力して開催した。
開会式には、プーケット県知事のチョティンリン・ケートスム氏が出席し、プーケット県雇用事務所のピチット・シントンカム所長、Jobbkk.comの地域マーケティング・コミュニケーション兼協同教育担当マネジャー、ポンシット・ダンプラサートクン氏とともに式典を主宰した。
チョティンリン知事は、雇用と収入を得る機会を創出するとともに、企業が十分な人員を確保できるようにするには、政府と民間部門の協力が必要だと述べた。観光が地域経済の主要な原動力となっているプーケットでは、特にその重要性が高いという。
ポンシット氏は、この連携はハイシーズン中の地域雇用を促進することを目的としていると説明した。Jobbkk.comはまた、現代の職場に対応できる人材を育成するため、スキルアップ、リスキリング、人工知能技術の活用を重視していると強調した。
イベントでは、Jobbkk.comが主催する「モダン・タイ・フュージョン・テーブルアート」コンテストも行われ、賞金総額は1万2,000バーツを超え、トロフィーも贈られた。
主催者によると、このフェアは企業が候補者と直接会い、応募者が自身のスキルや経験に合った仕事を探せるようにすることで、採用活動をより便利にすることを目的としていた。プーケット県雇用事務所は、プーケット県内および周辺地域の求人をFacebookページで引き続き掲載している。