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プーケット空港、9月17日の自動化ゲート拡大運用を否定

プーケット空港入国管理局は、国際線到着客向けの自動出入国審査(ABC)ゲートの拡大運用を2026年9月17日に開始する予定はないと明らかにした。 設置作業と必要な承認が完了していないためとしている。 プーケット空港入国管理局長代行のラッサリン・ティーラパッタナクーン警察大佐は、現在利用できるのは、タイ、シンガポール、香港からの旅行者向けの3台だけだと述べた。 入国管理当局が9月10日にタイ空港公社へ状況を再確認した後も、残る生体認証データの導入作業は続いているという。

プーケット空港、9月17日の自動化ゲート拡大運用を否定

プーケット空港入国管理局は、国際線到着客向けの自動出入国審査(ABC)ゲートの拡大運用を2026年9月17日に開始する予定はないと明らかにした。設置作業と必要な承認が完了していないためとしている。

プーケット空港入国管理局長代行のラッサリン・ティーラパッタナクーン警察大佐は、現在利用できるのは、タイ、シンガポール、香港からの旅行者向けの3台だけだと述べた。入国管理当局が9月10日にタイ空港公社へ状況を再確認した後も、残る生体認証データの導入作業は続いているという。

「17日に運用を開始することはありません」とラッサリン警察大佐は述べ、同日に対象を33カ国・経済圏の旅行者へ拡大するとの報道を否定した。同大佐によると、機器は更新済みで試験に向けた準備が進められているが、より広範な運用に必要な作業は完了していない。

報じられた9月17日の運用開始情報は、地元のニュース・情報発信チャンネルなどを通じて広まっていた。その中には、プーケット空港入国管理局長の補佐官が以前Facebookに投稿した内容も含まれていた。投稿では、到着客向けのABCシステムは当初、タイ、シンガポール、香港からの旅行者が利用でき、その後、対象をより広いグループへ拡大すると説明されていた。後に更新された投稿では、9月17日と33カ国を対象とする運用拡大への言及が削除された。

ラッサリン警察大佐は、行政上および法的な手続きが完了するまで、対象を広げた運用は開始できないと述べた。新たな出入国審査措置を導入するには、正式な規則とタイ王国官報での告示が必要だという。提案は入国管理局本部に提出済みだが、承認はまだ下りておらず、確定した開始日もない。