プーケットの9歳児、ローマで世界コーディング2冠
True Coding School Phuketに通う小学3年生、Pavin “Pace” Pattanavekinさん(9)は、ローマで開催された国際STEMオリンピアード&コーディング・オリンピアードのグランドファイナルで、グローバル・チャンピオンの称号を2つ獲得した。 決勝大会は7月2日から8日まで開催されたと、政府報道官のRachada Dhanadirek氏が7月17日(金)に発表した。 主催者によると、同大会には150カ国以上から3万8,000人を超える学生が参加し、700人を超えるファイナリストがグランドファイナルに進出した。
True Coding School Phuketに通う小学3年生、Pavin “Pace” Pattanavekinさん(9)は、ローマで開催された国際STEMオリンピアード&コーディング・オリンピアードのグランドファイナルで、グローバル・チャンピオンの称号を2つ獲得した。
決勝大会は7月2日から8日まで開催されたと、政府報道官のRachada Dhanadirek氏が7月17日(金)に発表した。主催者によると、同大会には150カ国以上から3万8,000人を超える学生が参加し、700人を超えるファイナリストがグランドファイナルに進出した。
Paceさんは3年生から11年生までの学生を対象とする部門に出場し、グローバル・チャンピオンの称号を2つ獲得するとともに、コーディングで世界ランキング1位となった。今回の成績に先立ち、昨年のニューヨークでのコーディング・オリンピアード・グランドファイナルでも金メダル3個を獲得し、そのうち1つでは1位となっていた。
True Coding Schoolは、Paceさんの国際大会での実績について、コーディング競技で世界ランキング1位を伴うグローバル・チャンピオンの称号2つ、グローバル・トップ3金賞2つ、国際大会での金メダル1個が含まれると発表した。また、3〜5年生を対象とする数学オリンピアード・グランドファイナルでグローバル・トップ3金賞を、同じ年齢区分の科学オリンピアード・グランドファイナルで金メダルを獲得した。
同校は、Paceさんの成功について、計算論的思考、発展的なコーディング、論理的推論、問題解決能力、決意、そして年上の学生を相手に競う意欲によるものだと説明した。
Anutin首相はPaceさんとその家族、教師、支援者を祝福し、適切な機会と支援を受ければ、タイの子どもたちは世界最高水準の相手とも競えることを示した成果だと述べた。また、タイの子どもや若者に対し、自分を信じ、創造性を発揮し、学び続けるよう促した。才能と粘り強さがあれば、どこで生まれ育ったかにかかわらず成功につながると語った。
首相は、タイにとって人工知能(AI)や先端技術分野での国際協力の機会を模索するため、2026年の世界AI会議が開かれる上海へ向けて出発する前に、この発言をした。