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プーケットのナイヤンビーチでヒメウミガメのメスを救助

プーケットのナイヤンビーチで救助されたメスのヒメウミガメが、シリーテーン希少海洋動物救助センターで治療とリハビリを受けている。

プーケットのナイヤンビーチでヒメウミガメのメスを救助

プーケットのナイヤンビーチで救助された成体のメスのヒメウミガメが、シリーテーン希少海洋動物救助センターで治療とリハビリテーションを受けている。

アンダマン海域北部海洋・沿岸資源研究開発センターの職員は、2026年9月12日(土)、1362番のホットラインを通じて、漂着したウミガメに関する通報を受けた。シリナート国立公園の職員が初期対応に当たった後、ウミガメは救助センターに移送された。

海洋生物学者が調べたところ、ヒメウミガメ(学名:Lepidochelys olivacea)の成体のメスと確認された。甲羅の長さは66センチ、幅は67センチで、体重は33キログラムだった。体の状態はやせており、5段階で2と評価された。

体と甲羅にはフジツボや藻類が付着していた。獣医師はまた、首の付け根の皮膚の下に硬くなった部分があり、口内には膿がたまっていることを確認した。

このウミガメは治療、リハビリテーション、経過観察のため収容されている。職員によると、身体状態を定期的に評価し、健康を回復して自然の生息環境で生きられるだけの体力がつけば、野生に戻す可能性があるという。

海洋・沿岸資源局は、漂着したり、けがをしていたり、その他の異常が見られたりする海洋生物を見つけた場合、24時間対応の1362番に通報するよう一般市民に呼びかけている。