マイカオで第20回恒例マウリド祭
マイカオでは、ヒジュラ暦1448年を記念する第20回マウリド祭が9月4日から6日まで開催され、開会式はプーケット県副知事のロムドン・ハイアワエ氏が主宰した。 式典には、プーケット県イスラム委員会委員長のコモン・ダムラック博士、プーケット選出のオラタイ・カートサップ国会議員、プーケット県行政機構副会長のアヌパープ・ウェーチャワニチャノン氏、マイカオ区行政機構会長のサラウット・シーサクカム氏、マイカオ区モスク関係者クラブ会長でイマームのダナイ・トンヨン氏らが出席した。
マイカオでは、ヒジュラ暦1448年を記念する第20回マウリド祭が9月4日から6日まで開催され、開会式はプーケット県副知事のロムドン・ハイアワエ氏が主宰した。
式典には、プーケット県イスラム委員会委員長のコモン・ダムラック博士、プーケット選出のオラタイ・カートサップ国会議員、プーケット県行政機構副会長のアヌパープ・ウェーチャワニチャノン氏、マイカオ区行政機構会長のサラウット・シーサクカム氏、マイカオ区モスク関係者クラブ会長でイマームのダナイ・トンヨン氏らが出席した。
主催者によると、この祭りはマイカオのイスラム教徒コミュニティーのニーズに応えるため開催されたもので、イスラム教の歴史や教え、預言者ムハンマドの生涯と倫理について学ぶ機会を提供した。また、住民同士のつながりを強め、異なる宗教的背景を持つ人々のイスラム教への理解を促進することも目的としたという。
期間中は、マウリド・アンナビー(預言者生誕祭)の式典、宗教講話や学習会、子どもや若者によるステージパフォーマンスなどが行われた。社会への貢献が認められた人々と、2026年の優秀教員には、功労をたたえる盾が贈られた。
祭りにはマイカオ区行政機構から70万バーツの助成金が支給された。主催者は、この祭りが地域経済と文化観光を支えるとともに、マイカオの宗教的・文化的伝統の継承にも寄与したと説明した。開催にあたっては、マイカオ区行政機構、マイカオ区モスク関係者クラブ、ムスリマ団体、政府機関、その他の地域団体が協力した。